aiuのブログ

菜園は初心者のため、日記、作業手順、備忘録などを書きたいですねェ

キュウリの5枚目までは取り除く?

aiu

 キュウリは夏を代表するウリ科の野菜で、誰でも簡単に育てる

ことができ、家庭菜園向けの野菜です。


 勿論、露地栽培だけでなく、プランター栽培でもキュウリは育て

られます。


 今日、キュウリの種まきは3回目と苗の植えつけです。今回の

キュウリは種袋には「耐病新節成」と書いてある種を使用すること

にしました。


 耐病は分かりますが、「新節成」とはどういう意味でしょう。

「節成」とは、キュウリの実の生り方を示します。


「節成り」
 生育の初期から各節に連続して雌花が咲き、それがすべて実に

なります。


 たくさんの実を同時に付けるため、水や追肥をしっかり行いま

す。


「飛び節成り」

 伸びたツルが飛び飛びに実を付けます。キュウリの実は連続して

成りませんが、時間をおき実をつけるため、株の体力維持が持続で


き、長期間に栽培を楽しむことが出来ます。


 キュウリの育て方は、コツが分かれば簡単と言われています。ただ

今回、種まきから発芽までの(温度が低すぎで)時間がかかり過ぎ


(3月21日種まき)たので、キュウリの苗を2株購入、追加して生育管理

します。

 左キュㇼ  右 ブロッコリー です。


苗は

・市販の苗木には、接ぎ木苗(つぎきなえ)と実生苗(みしょうなえ)


とがありますが、「初心者には病気に強く、収穫量も多い接ぎ木苗が育て

やすくておすすめです。なお、本葉が3~4枚あるものを選びます」と色ん


な物に書かれていますが、購入したのは接ぎ木苗と実生苗としました。


プランターでする場合、実生苗はそれ程問題ないと聴いたような?(^^;)

 (ちょっとだけ比較したいので。。。)

左 接ぎ木苗     右 実生苗


 苗の植え付け

 キュウリは「地這栽培」で育てると広い場所を取りますが、ベラン

ダなどで行うプランター栽培は支柱を立てる栽培をすれば、狭い場所

であっても栽培は可能です。


「注意すること」

 トマトやピーマン、ナスなどの果菜類は、最初に咲いた花(一番花)

に実(一番果)がつけば他の実もつきます。


 しかし、キュウリの場合は比較的低い位置から花芽をつけはじめます。

 1株の中で環境が合えば雄花と雌花とも咲きます。


 品種によっては、気温が安定するまで(適切な生育温度は昼間25〜28℃、

夜間13〜16℃ですが、10〜35℃の範囲であれば育てられます)や親づる


を摘芯するまでは、両方の花が咲くようです。


 そのため、一番花は咲いた雌花に実をつけさせるのは避けるように

します。


 早くから花をつけるため、キュウリの株がまだ、充実できていない

場合が多く、株が充実していないうちに実をつけると、急激に体力を

消耗します。


 株が小さいので体力を消耗すると、その後に「草勢」を取り戻すまでに

時間がかかり、枯れることもあるようです。


 根がきちんと伸び、株がしっかりとしてくるまでは、雌花がついても

花を摘んでしまいます。


 実が肥大してくる前に摘み終わるようにすると、キュウリは余計な

体力を使わずに済みます。


 それが、だいたい5節くらいまでか、本葉5枚目までか、株元から

30cm位の高さまでについた花は摘むようにします。


更に、1節~5節までの子づる、花も摘みます。


 そのため最初に実をつけさせるのは、それよりも上と(6節以降)

いうことになります。


 「草勢」とは、

 草勢(そうせい)とは、植物の茎葉がどれだけ強く生長するかを

示す指標です。


 草勢が強いと、野菜や花の生育が良好で、作りやすくなります。


キュウリのプランター栽培では、支柱の立て方には4種類があります。

(あんどん仕立て、合掌式支柱、交差組み型支柱、スクリーン支柱)


 今回はあんどん仕立てでやりたいと思います。


 支柱は10号鉢には、つる性の植物で、ぐんぐん長くのびていきます

ので、支柱はアサガオでよく使われている「あんどん支柱」とします。

あんどん支柱


「あんどん支柱」に沿って生長させるます。プランターで栽培する支柱

をネット支柱することで、コンパクトに栽培できます!と思います(;^_^A


 キュウリは根が深くはならない「浅根性」ため、乾燥に弱いので、敷き

藁をし、細目に水やりをします。


植え付け方

植え付け作業は、午前中におこなうのがおすすめ。


植え付けと同時に支柱を立てましょう。支柱にネットを張ったら麻

ひもで苗と結び、マルチングをして植え付けば完了です。


 植え付け後は、水をたっぷりと与えます。

 マルチングには、浅い位置に根を張るキュウリを乾燥から守る役割が

あります。


 プランターに植え付ける場合は、あらかじめプランターに土を入れ、

植え付け穴に水を注いで吸水させておくことがポイントだそうです。


支柱の立て方

 株を中心にあんどん型の支柱を立てて、つるを麻ひもで結んで誘

引します。


 最後に水やりをして植え付けは完了です。


水やりの仕方

 95%以上が水分で構成されているキュウリは水やりを欠かさずに

行うことが重要です。


 水が不足すると、実が十分に成長しなくなるおそれがあります。

とくに大切なのは、果実の肥大期です。


 植え付けから収穫までのサイクルが早いため、毎日念入りに水やりを

おこないます。


 曲がったり先細りしたりと、変形した実を付けていたら水不足のサイン

と思います。


以上です。



 今日も御覧いただきありがとうございます

                aiu

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