イチゴの植え付け(植え替え)
イチゴの植え付け時期は10月上旬~11月上旬です!
10月に植える野菜の中に、後からイチゴを加えたので、まだ何も考
えてはいなかったですが、去年の10月ブロブをみると10月13日に苗を
植え付けてました。
また、一昨年は10月23日に植え付けを行っていました。
この時期に植え付ければ苗が十分に根付けすることで、冬を越すこ
とができます。
その結果、翌年の春にはイチゴの育成されて収穫が良好に期待でき
ます。
更にYouTubeをみても10月にイチゴの植え付けを行いますとあり、
行きつけのホームセンターでは、10月6日にはまだイチゴの苗を見つ
けることができませんでしたが、10月27日に立ち寄ったときには多く
の苗が並んで置いてありました。
そこで、古い親苗を新しい株に入れ替える2苗を購入しようと思い
ましたが、今日の作業状況をみてからと、グッと堪えました。
今日の作業は昨年から生育中の親株や子株の入ったプランターの土
を新しい培養土に入れ替えました。
イチゴの苗3株用プランター 6個 総計18株



1つの苗 1株 4型ポット は 10ポット 計 10株

イチゴの苗 18+10=28株を育苗中です。
しかし、今まで水のみだけをやっていたので、苗が瘦せており、
昨年からの苗を新しい苗と入れ替えようかとも思っています。
明日、やはり2株以上の苗を購入しようかとも・・・思案中。
イチゴ栽培の手順
・初めてイチゴ栽培をするときには、市販の苗を購入し、秋に植え付
け、翌年春に収穫します。
収穫後にできる子苗を使って次の栽培の苗に使用します。イチゴ栽
培では5月が収穫時期です。
※イチゴを収穫した後の株は次々とライナーが伸び、子株ができる
ので、その株を増やし何年も栽培することができます。
使用する土は新しい土にすると空気が入り、根がよく張って成長
するようになります。
また、苗の根が回っているときは用土に馴染むように底の方の根を
取り、少し根鉢を崩します。
購入する苗を植えるときにはランナーの切れ端がついているの反対
側に実が生るので、ランナーを内側にして植えつけます。
※ 植え付けが早すぎると、暑さでやられて弱ってしまいます。
イチゴの根は肥料やけがしやすいため、元肥は植え付けの2週間前に
は施しておきます。土壌酸度(pH)の目安は5.5〜6.5です。
植え付けの際は、葉の付け根部分(クラウン)が土に埋まらない
よう浅めに植え付けます。
クラウンは新しい芽が出る、大切な成長点です。
イチゴの苗は、10月頃になると種苗店やホームセンターで販売されます。
(翌年度からは、収穫後にできる子苗を育てて、苗として使います。)
イチゴ苗の選び方
・葉がしっかりしていて緑が濃く、病斑などがついていない
・クラウン(葉の付け根部分)が太い
根がよく張っている苗の植え付けはポットから苗を外して
株間30cm〜40cmで植え付け、たっぷりと水をやります。
また、イチゴはランナー(親株側)と反対側に花房(果実)がつきます。
植えつけする時は、ランナーを内側に向けて植えると外側に実がなります。
市販の苗の多くは親株側のランナーを長めにしてあります。
自分で子苗をとるときも同様にすると植え付け時の目印になります。
気温が下がり日長が短くなると、クラウン内に花芽を形成します。
さらに寒くなると成長を止めて休眠し、葉を地面に張り付き(ロゼット状
になります)、冷たい風から身を守ります。
寒さで枯れた下葉や赤く変色した葉は、そのままにしておくと病害虫発生
の要因になるため、付け根から取り取り除きます。
この時期に花がつき始めることがあります。この時期の花は摘み取り、
株を充実させます。
冬越しして2月中旬頃、株のまわりに追肥を施します。追肥を終えたら
敷き藁をしき、地温を上げて花芽の生長を促します。
イチゴは休眠状態から一定期間、低温に十分にさらされることで休眠
から覚める性質があります。
春先にマルチを敷くのは、冬の間に寒さに当てると休眠から目覚めると
一気に成長が進みます。
生育が盛んになってくると、次々とランナーが伸び出します。
そのままにしておくと栄養がランナーに取られて美味しい実が
できないので、伸び出したランナーはこまめに株元から摘み取
ります。
イチゴの露地栽培では、ミツバチなどの虫や風によって自然受粉が
行われます。
以上がイチゴの実を大きく育てる前までの注意点です。
今日も素敵な一日となりますように
aiu