イチゴは2年前から元親を使用しています。
イチゴは多年草で、3~4年は同じ株でも育ち、収穫もできます。
イチゴの親株1本からは、約20〜30本のつるのように伸びるラ
ンナーが出てきます。
親株から伸び出たランナーを利用すると、子株を殖やすことが
できます。
しかし、栄養が分散して苗が弱るのを防ぐため、1本当りのラン
ナーにつき、育てる子株は3〜4個(孫株まで)に制限した方がよい
と言われています。
また、時期的には
イチゴの開花・収穫期(4〜5月頃)に伸びるランナーは、実にいく
べき栄養を取ってしまうため、こまめに切り取るようにします。
苗取り用のランナーは、収穫が終わった6月以降の株からランナー
を伸ばし、子株を利用して、来年用の苗として増やします
17時過ぎから作業をしました。
ビニールハウスの温度が上がり過ぎで、今回ビニールを取り外し
をしていません。葉が大きくなりすぎです。

ランナーを下の方に2本伸びています。

ライナーは長いです

右上 太郎苗から 真ん中下 次郎苗へライナーが伸びています。
子苗とり
苗作りをする場合は、病害虫の被害の少ない実が沢山とれた
親株を選び、ライナーの先にできた子苗をポリポットに鉢上げ
します。
子苗は、親株に近い方から太郎苗、次郎苗、三郎苗と呼びます。
次郎苗、三郎苗を鉢上げするのがコツです。(太郎苗は使用しない)
苗とりが終わったら、親株は処分します。
また、毎年子苗とりを続けると生育が悪くなりやすいので、3年~4年
を目安に新しい苗を購入することです。
(そろそろ入れ替えを考えねば。。。もうすぐ3年ですから)
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一昨年にホームセンターで、イチゴの苗を3株購入しました。
そして、冬越えをさせて、昨年6月には約30株まで増やし、昨年
8月末頃には100数十株まで子孫株を増やすことができました。
しかし、イチゴの子苗を入れる容器は3号ポットで生育させて
いたためか、多くのイチゴの苗の水管理が悪さにより、苗枯れ
てしまいました。
最終的に、17株が何とか残りましたので、10月10日にイチゴ
の苗をプランターへ移植し、灌水管理がしやすくなりました。
10/10 プランターに移植し、ビニールハウスの中を4段棚があり、
その全部を設置しました。

ビニールハウス全体像
ランナー、わき芽の除去
この時期に出てくるランナー【親株から伸びる細いつる】や、不要
なわき芽【葉の付け根から出る芽】は、株の養分を消費してしまう
ため、見つけ次第取り除きます。
これは株に栄養を集中させますので、充実した花芽を形成します。
適切な潅水水温の低下するに伴い、少しずつ水やりの量を減らして
いきます。
ただし、極端な乾燥は避けるようにしました。
特に気温が高い日が続く場合は土の乾き具合により、9月や10月と
同様に適切な水量を維持します。
冷たい風が当たらない軒先や玄関先など屋根のある場所に移動さ
せると効果的でした。
追肥
必要に応じて、株の生育状況を見ながら液肥などで追肥を行いました。
冬の乾燥対策として、株元に(敷きわらが無かったので)もみ殻やマル
チングを施すことです。
防寒対策として、いちごでは比較的寒さに強いのですが、雪や霜に当
たると株が傷むことがあります。
管理作業を行うと、イチゴの株が元気に冬を越し、翌春に大きくて甘い
実をたくさんつけてくれるようになる(願望)ようです。
以上です
最後まで御覧頂きありがとうございます。
aiu