aiuのブログ

菜園は初心者のため、日記、作業手順、備忘録などを書きたいですねェ

1級電気通信工事施工管理技士(23) 2次試験について



11月10日、帰宅したら、受検票が届いていた。


 ちょっと、この頃、体調を崩していて、会社から帰宅したら、家で
何の書き込みもしたいという状況ではなかった。


 まず、この試験で、一番気になっているのが、検定会場を気になる。
同じ電気通信工事施工管理検定の会場が福岡会場と北九州会場に会場
と分かれている


 場合があるからである。


 特に、福岡の会場でも距離が離れている北九州会場ではプレッシャー
がかかる。
 まず、検定票が今回の検定会場は福岡工業大学であり、ひとまず安心
した。


 北九州の会場の場合に比べると距離も近い。しかも、快速が福岡工大
では停車する。


 さて、今日(20日)は危険物取扱者の試験を受験した。この試験も覚え
るが必要な試験であった。電気通信工事施工管理技士二次検定の特徴は
筆記であるため、脳に如何に詰め込むことが合否を分けることとなる。


この2週間は兎に角、覚えることであると思っている。


どの問題からする? 
一般的に点数配分の高いものから開始することから始める。


 しかし、この二次検定は点数配分を公表されていない。
このため、各問の点数配分がどうなっているのか、色々と問題の点数
配分が幾らかの憶測が囁かれている。


 一般に問題1の点数配分が多いと聞く。
問題1をミスった場合は合格はない。必ずは問題1を取らなければなら
ない。


 昨年度には、点数配分が幾つかと調べまわったが、予測していた配分
が大きく違っていた。


 今回見つけたブログは今まで調べた中での点数とは一味違うと思う。
このため、これに近いの点数配分と考えてここのブログを参考にしたい
と思う。


 二次検定の点数配分
  問題        計  設1  設2  設3
  施工経験記述    35   5  15   15
  施工管理      20   10    4   6 
  工程管理        10   5         5
  安全管理      10   5        5
 電気通信設備                  15     5         5           5
  法規                             10     10
  合計        100
 https://jimiblog.hatenablog.com/entry/2021/03/13/153000
   
詳細については、ここのブログはよく書かれており、よく参照になるので、詳細は
ここのブログを参考にして頂きたい。M(__)M


 これから分かるように、施工経験記述15点、その他の記述を1問の5点、3点、2.5点、2点となっているようです。


 今回はこの点数の考え方で、勉強をしていきます。


 ありがとうございました。          Aiu

×

非ログインユーザーとして返信する