aiuのブログ

菜園は初心者のため、日記、作業手順、備忘録などを書きたいですねェ

わけぎをペットボトルで水耕栽培


 わけぎのペットボトルによる水耕栽培をしてみます。
チョットだけですが、7月にやっていた水耕栽培は途中で


 辞めてしまったので、今回こそ、水耕栽培をやってみたい
と思います。


 今回の水耕栽培をするメリットは、水耕栽培のブログに書か
れていますので引用しました。


 ペットボトルを使った水耕栽培のメリット 
 ・初期費用があまりかからない。
 ・狭いスペースでも、栽培ができる。
 ・観葉植物としても楽しめる。
 ・衛生的
 ・手間がかからない。
 ・室内で管理できる。


まず、

 よく飲んでいる黒酢のペットボトルは固くて、加工し易


く好んで使用しています。
加工するため、フィルムを外します。 



 ペットボトルを半分に切ります。飲み口を逆さにし、
切った下半分に差し込みができることを確認します。
 切り出しにビニルテープを巻きます。

 ペットボトルを半分にカッターで切りました。


 切ったペットボトルの飲み口から水を吸い上げるため、不織布を
使用しました。


 不織布が落ちないよう飲み口にスポンジを詰めます。
その中に、種球を2か所に4つ入れました。


 次に、種球を動かないようにハイドロボールやカラーSAND(100均)
で購入したもので固定します。


種球は、早く芽が出るように少し剥き植えつけます。
下の容器には、水を入れ、その水が吸い上がることを確認します。

ワケギの種球です




9/12 先に植えたワケギの前に新しいワケギを置いてみました。


 全て種球から発芽しました。


9/8   ワケギを植えつけました。
9/11 芽が出てきました。


9/11 プランターに植え付けたワケギと同じ日に発芽しました。
今回は発芽まで


最後まで、お読み頂きありがとうございます。
                     aiu

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