願書提出

平成20年に危険物取扱者乙種4類を始めて受けてから12年目を迎えている。
7年後、乙種をすべて取得したいと思っていたが、未だにまだ取得していない。

やっと、乙1、乙5を残すのみとなった。

今回は少し時間に余裕があり、乙1を取得したいと考えている。

　乙種1類は1月から1回だけ、全問題を解いただけで3月まで詳しく学ぶこと
もなかった。

　今回、危険物取扱者の願書受付も3月29日から始まり、急いで危険物取扱者の
願書を書き提出することとした。

　消防試験センターの支部へ30日に出かけた。
センター内には関係者以外は居なかった。

センター内に入り、スゴスゴと願書を担当者に渡し、確実に書類の不備がないか
チェックしてもらう。

「振込確認用紙の張る違うので張り替えします。また、抜けている箇所がありますが、
願書は受け付けます」と言われ、これで第一関門は通過したようだ。

「老人は説明書を読まないで、すぐに書き込んでしまう・・・有難うございました。」
と頭を掻きながらお礼を言い、外へ出た。

これで安心して、試験のことだけに打ち込める。

　基本的に、毎回、願書は早く出すようにしている。もし、間違いでいた時の用心
のためである。

試験は5月30日(日)である。
取扱者免状を有するので、一部免除であり、試験は10問　35分の試験である。

これから、気を引き締め、2回目の問題解きを開始する前に勉強方法について、
再検討する。

ブログを回って、まず何時間程度必要かを探った。
大体、約40～60時間　と　毎日2時間やって1ヶ月のようだ。

今日はここまでm(__)m