航空無線通信士(11) また、オミクロン株が
7月25日から、ここ1週間はほとんど受験対策ができておらず、
7月31日となった。
航空無線通信士の試験は8月25日(木)であり、もう残りの日数は
25日間しかない。
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[※ 8月5日になって気が付き、又投稿できていなかったので、
慌てて 投稿します。]
起稿した時、コロナの疑いが生じており、土曜日に抗原検査をして
安心した。
念のため、それからの1週間は自宅待機となった。
そういう時に書いており、今回は受験はしないこととした。
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今回も試験の理由付けを考えたりして・・・
1. 7月の後半の2週間に2資格の勉強をしており、机について
勉強をすることが飽きていること。(消防設備士乙6、数学
検定準2級)
2. 航空無線通信士の受験勉強を4年程しているため、醍醐味
がなくなっている。
実際はコロナの第1波~今回の第7波までに、試験のある時
にコロナ蔓延して、受験することを取り止めている。
3. 今回もオミクロン株BA-5が蔓延化し、第7波が押し寄せ、
過去最高の感染者数となり、1日の感染者数のピークは
8月中旬頃まで更新し続けると聞く。
しかも、今回のオミクロンBA-5は若者には無症状者が多く、
70代~の老人の死亡率が高い。
4. 7月20日に4回目の予防接種をした後、身体がだるくなり、
何もしたくない状態が続いた。
5. お盆に、子と孫が我が家に「今年こそは3日間程度帰省し
たい」と言っており、その数日間は何もできないだろう。
と書いていくと、受検しない可能性が強くなってきた。
受験は残り1科目(英語)の試験のみであるので、なるだけ
受験したいと考えていた。
オミクロン株BA-5は若者に対しては弱毒性であるかもしれ
ないが、70歳を過ぎた老人にはオミクロン株は幾ら軽症の可能
性が強いかもしれないが、やはり、死亡リスクは大きい。
過去、数回、ギリギリで受験する方向で申請までしていたが、
受験するかどうかを考え始めると気持ちまで、楽な方向に動き、
結局、集中力が欠き、必要なものを記憶することも上の空と
なってしまう。
(それが受けても受かる自信がないと考えるようになり、結局
試験を受けていない。)
今回も今まで同様に受験をしなかった試験状況となって
きている。
どうもありがとうございました。 aiu