aiuのブログ

菜園は初心者のため、日記、作業手順、備忘録などを書きたいですねェ

5月の種まき

 毎月も幾つかの野菜や花の種まきを計画してますが、毎回、種まきを
して収穫まで達することが少ないですが、まだ、まだ、初心者です。


 しかし、まだ懲りずに種まきをしたいと思っています。


 いざ、ホームセンターへ!今週中に種をまきをしたいです。今回は3種類
の種と少ないですが。。。。


1.クレオメ(風蝶草)


 クレオメは花が少なくなる真夏にも元気よく開花するとか?。風に蝶が
群れ飛ぶように咲き乱れる花姿から「フウチョウソウ」の名が付いていま
す。


 太くて長い雌しべと、さらに長い雄しべが突出している姿が特徴です。


 1輪の花の寿命は短いですが、毎日先端に向かって咲き進み、夏の間
長く花を楽しめます。


 種で増やします。花後に細長い子房が膨らみます。この中に入ってい
るのではじける前に保管し、春にまきます。


 こぼれダネでもふえる草花だそうです。


2.大葉


 清涼感溢れる風味が特徴の大葉は、旬の夏野菜として6月から9月にか
けて楽しめます。


 丈夫な性質で栽培が簡単なため、初心者にもおすすめの野菜・ハーブだ
そうです。


 収穫期間が長く、たくさん摘み取れることも大きなメリットだそうです。


3.オクラ


 オクラは、刻むと独特の粘り気が出ますが、その素になる植物繊維などが
豊富に含まれています。


 比較的長くなってから収穫してもやわらかい特徴があります。
色も緑、赤、黄色の品種があります。


 赤色のオクラはゆでると緑色に変わってしまいますが、果肉は緑のものより
やわらかいので生食するとよいとか。


ただ、この中でクレオメは生協に頼み、先に取り寄せました。
午前中に大葉、オクラを買ってから種まきをしました。

大葉 ポットまき

オクラ ポットまき


クレオメ ポットまき



午後、萎性ミニトマトの一株だけ、家の中にいれました。


ミニトマトを育てる際の注意点は以下の通りだそうです。
:
深さに余裕のある鉢やプランターを使う
実がつくまで肥料は控えめにする
水を与えすぎない
古い葉や余計な枝を除去する
雨除け対策をする


とありましたので、今日の夜は雨でしょうから。。。


また、ミニトマトは強い光と乾燥した環境を好みますが、霜や雨には弱いため
注意が必要です。


 雨や雪の多い地域で栽培する場合は、ハウスを形成するなどの対策をとるべき
です。とありますので、矮性のトマトで、実がなっているもの1つだけでも家の
中へ入れました。


 ハウスの中のミニトマトの1本が、葉が萎れ、少し弱っています。原因として、
水が足らないと思います。このため、マルチを設けようと思います。


 去年、最終的にマルチは麻で作りましたので、明日は今回も麻を使用してみた
い。


 今日はこれで


 最後までありがとうございました。
                aiu

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