ナスを定植させるには?
ナスを定植させ、上作(じょうさく)とするための温度条件は
ナスは果菜類の中でも、特に高温性の作物で、
「発芽適温20~30℃
最低限界温度は11℃、
最高限界温度は35℃です。
また
変温操作(昼間30℃、夜間20℃)をすると、よくそろって
発芽します。
生育適温(昼23~28℃ 夜間16~20℃)です。
一般的にナスの種播は2月中旬〜3月中旬が適期なのです。
しかし、発芽適温及び育苗適温は25〜30℃の高温が必要なため、
室内で、ポットに種を2~3粒まいて発芽後1本に間引きします。

(4/7)購入したナスです。
購入する苗はポット9㎝で、本葉6~7枚の若苗が多いので、12~15cm
のポットに鉢上げして、小さなポットで育苗すると根が巻いてしまい、
定植後も草勢が強くなりません。また、連作による土壌障害を防ぐ
ため、接ぎ木苗を利用すると上作が期待できます。

4/7 鉢に植え付けしました。
また、1番花が開花する直前まではこの鉢で育苗します。
なすは高温性の野菜で、夏の暑さにもよく耐え、雨にも比較的強
くて作りやすい野菜です。
また、土壌水分が多く、耕土の深い、肥沃な畑が適しています。
しかも、日当たりのよい場所を好み、日照時間が長く、日射量が
多いほど収量も多くなります。
更に(少雨による水不足は解消されている?)灌水が不足すると、
活着が悪く、収量が上がらないだけでなく、果実のツヤがなくなり、
ハダニ類の被害が多くなります。
なお、ナスは連作を特に嫌う野菜ですので、ナス、トマト、ピー
マンなどのナス科野菜は3~4年、栽培していない畑を選びます。
--------中途の言いわけ-------
昨日、今日も雨ですが、昼から雨は止みそうです。
そこで、昼から計画どうり、「清黒中長なす」を種まきしたいと
考えていましたが、体調不良で先送りしました。
今回種を播く【清黒中長なす】の種袋には果実の長さ約20cm
の中長種であり、安定した果形で早くから、収穫できる高い秀品率
が特長ですと記載されています。(^^)

3/9 ナスを種まきしましたが、発芽は3/16頃ではと思います

ナス 種まき(3/9)3/14頃に外に出しましたので、
育苗適温が低く、生長がストップしているようですので、
新しく、明日、午後に種を播きます。
ナスの種まき--------予定(種まき4/16)
ポットに育苗土を入れ、3cm幅の撒き穴に、種を2~3粒播きます。
5mmほど覆土し、水やりをした後、夜25℃〜昼30℃ほどに箱を
保温して発芽を促進します。
発芽後は夜の温度を20℃ぐらいに保ち、本葉が6〜7枚のときに
ポット上げて定植します。
4月中旬〜下旬(これから種まきすると発芽は4月下旬、本葉が6月~7月)
に植え付けを向け、保温・管理を行いながら約2ヶ月の育苗をします。
ナス栽培では、育苗期の管理が定植後の収量や食味に左右するみた
いです。
発芽適温は25~30℃と高めで、この温度帯を維持すると、播種後
5~7日でほぼ一斉に発芽がそろい、苗の初期生育が安定します。
(15℃未満と35℃以上では発芽率が低下するようです。)
本葉が6~7枚になるまで育苗し定植します。
育苗に必要な期間は、実生苗では播種から約60~70日、接木苗では70
~80日が目安です。
プランターでの育苗が難しいので、苗を購入した方が簡単です(^^;
と、教科書に書かれていました。
(多分、温度管理に失敗しており、再度種まきをします。)
その苗は徒長してないガッチリした苗を選びます。
苗は10号鉢に1株を目安に植え付けますが、深植えをすると
根つきが遅くなるので、浅植えにします。
接ぎ木苗は接いだところが、土に埋まらないように注意します。
今回は定植までに止めました。
(ちょっと、文章と実苗とで、合致しない部分があります。)
ナスの種からの育て方は、2〜3月(4月)にポットへ種をまき
(1カ所 3〜4粒、深さ5mm)、発芽適温の25〜30℃を保ちながら
約70日間かけて丈夫な苗(本葉7〜8枚)を育てるのが基本です。
発芽までは乾燥と低温に注意し、本葉が出たら間引きを行い、
4月下旬〜5月中旬(6月下旬~7月)の暖かくなった時期に定植します。
ナスと相性のいいもの
ナスは、ネギやニラ(青枯病予防) 根に共生する拮抗菌がナスの青枯病
や土壌病害を軽減します。
シソやバジル (害虫防除) 強い香りでアブラムシやテントウム
シダマシなどの害虫を寄せ付けず、地表の乾燥も
防ぎます。
ラッカセイ (土壌改善)根粒菌が土壌の窒素を固定し、栄養を
与えます。
パセリ 互いの害虫を遠ざける効果があります。
などのコンパニオンプランツと非常に相性が良く、病害虫を減らして
生育を助けます。
逆に、トマトやジャガイモなどの同じ「ナス科」は連作障害や病害虫の
リスクが高まるため、隣接して植えるのは避けます。
―――途中ですが、今日はここまでです。
今日も最後まで、お読み頂きありがとうございます。
aiu