白姫はつか大根 ツララのような可愛いミニ大根
白姫はつか大根の特徴は?
白姫はつか大根は、ツララのような透き通った可愛い
ミニ大根です。
その見た目はラディッシュというより、ミニ大根です。
22日にこの白姫はつか大根を蒔きました。
根はやわらかくて、みずみずしい肉質で、鮮やかな緑の
葉と一緒に利用できます。
勿論、サラダ、酢の物、一夜漬けにして食べることがで
きます。
葉は栄養価が高く、間引き菜もサラダや一夜漬けに利用
できます。
この種の発芽適温は25℃で、畑、プランター、鉢などで
作れます。
多分、この時期を逃したら、発芽適温に達しなくなり、
来年まで種を蒔けないでしょう。
そこで、土を入れたプランターに筋蒔きで縦1列に、種
を蒔ました。
縦1列に筋蒔きでまきました。
種の間隔は約1㎝として、2~3粒とします。発芽して
本葉が出始めた頃に、3cm程度に間引いていきます。
本葉が3~4枚となった時に5cm間隔に間引きます。
白姫はつか大根は種まきから約30日頃には、長さ3~5㎝
程度の綺麗なはつか大根となります。
土の上に出てる部分がおよそ直径1センチほどになった時に
収穫します。
これに併せて、ラディッシュの種まきをセルポットで行い、
前回と比較したいためます。
今回はここまでにします。
最後までお付合いありがとうございます。
aiu