ルッコラを種まきする。
今日、水耕栽培で育てていますキュウリの1株が、幾つも花が
咲いています。

水耕培で育てている机の上の3株のうち1株のキュウリに花が咲きました。
そこで、水耕栽培ができるルッコラを種まきしますので、色々
と調べました。
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ルッコラは、地中海沿岸を原産とするアブラナ科の一年草で、
イタリア料理でサラダやピザのトッピングによく使われており、
生ハムやチーズ、トマトなどと相性が良いです。
若い葉は生食に適していますが、炒め物やおひたし、ペーストに
してソースにするなど、幅広い料理に利用できます。
家庭菜園でも比較的育てやすく、初心者でも収穫することができ
ます。

ルッコラがダイソウにありましたので、種まきします。
ルッコラの栽培は、チンゲンサイの栽培と同様に、プランター
栽培や露地栽培や水耕栽培でも可能ですが、まずは水耕栽培で育
てます。
種まきから収穫までが早く、病気にかかりにくいので、育て方も
比較的簡単です。
サラダなどに入れて食べることの多いルッコラは、ビタミンCや
βカロチンなど栄養素が豊富です。
そのほかの栄養素に鉄やカルシウム、葉酸、食物繊維など、積極的
に摂りたい栄養素がたくさん含まれています。
収穫までの日数等
ルッコラは種をまいてから収穫までの期間が短く、約30〜40日ほど
で収穫できます。(草丈15㎝~20㎝位)
種まきから収穫までが時間が早いと病気にかかりづらいので、家庭
菜園初心者の方も育てやすいのが魅力です。
暑さや寒さにも比較的強いので、種まきの時期をずらせば一年中
収穫を楽しめることがメリットです。
また、草丈が10〜15cmくらいの幼葉の時期に収穫すれば、栄養価
の高いベビーリーフとしても食べられます。
ルッコラはプランター栽培や水耕栽培、露地栽培など色々な方法で
育てられ、自宅に限られたスペースの方でも育てられる。
育て方も比較的簡単なので、毎日のサラダ用にキッチンやベラン
ダでもルッコラを育てることができます。
ルッコラの育て方
ルッコラは直射日光に当たると茎葉が固くなってしまうので、栽培
環境に注意して育てることが大切です。
種まきの時期や栽培温度など、ルッコラの育て方
露地栽培や屋外でプランター栽培する場合は、春から秋にかけての
時期が種まきの適期です。
春まき・秋まきの場合、種まきから収穫までは約30〜40日程度が
目安になります。
ルッコラは夏と冬の間も栽培できますが、育ちやすい時期とはいえ
ません。
ルッコラは夏の直射日光に当たると茎葉が固くなってしまうため、
夏の間は寒冷紗などを使用して日差し対策を行います。
気温が低くなる冬は、ビニールトンネルなどを使って防寒対策を
すれば、栽培ができます。
・春まきのタイミングは3〜6月頃で、種まきから収穫までは約30〜
40日程度です。
春まきの時期は、アブラムシなどの病害虫が発生しやすい時期の
ため、種まきをしたあとは防虫ネットで害虫対策を行っておきます。
・夏まき秋まきのタイミングは7〜9月頃で、種まきから収穫までは
約25〜30日程度です。
気温が高いので成長が早く、種まきから1ヶ月弱で食べられます。
ただし、夏の強い日差しは茎葉を固くする原因となるため、寒冷紗
などで直射日光を遮るようにします。
秋まきのタイミングは9〜10月頃で、種まきから収穫までは約30
〜40日程度と春まきと同じくらいです。
秋まきでも晩秋になると気温が低くなるため、収穫までは約60日
程度かかるようになります。
アブラナ科のルッコラは病害虫の標的になりやすいので、秋まき
も春まき同様に防虫ネットをかけて害虫対策を行います。
発芽適温 15~25℃
生育適温 15~25℃
栽培温度ルッコラの発芽温度と生育適温は、ともに約15℃〜25℃
です。
比較的寒さや暑さに強いルッコラは−5℃〜40℃の広い範囲で栽培
できるといわれていますが、生育が衰えて失敗しやすいので、春か
秋に栽培するのがよいです。
日当たりと置き場所
ルッコラは日当たりがよく風通しのよい場所を好みますが、直射
日光に当たると茎葉が固くなってしまいます。
そのため、明るい日陰や夕方になると日陰になる場所で栽培する
のがいいようです。
日陰になる場所がなければ、寒冷紗などを使って日差しをコント
ロールする方法もあります。
室内でルッコラを栽培する場合は、カーテン越しの窓際に置く
ようにします。
また、ルッコラは強い風に当たると折れやすいので、風が強い
日は防風ネットなどで対策を行います。
室内で育てている場合は、エアコンや暖房の風が、ルッコラに
直接当たらないように注意します。
水やりの頻度
種まきをしてから発芽するまでは、土の表面が乾かない程度に
水やりをします。
発芽した後は、土の表面が乾いてから水やりする程度でいいです。
1回の水やりで与える量は、プランターなら鉢底から水が流れる
まで与えます。
ルッコラは多湿を嫌うため、水やりの頻度が多いと育成不良や
根腐れを起こす可能性があります。
その反面、土が乾燥しすぎると成長が遅くなり葉が固くなり、
土の乾き具合をこまめにチェックして水やりをします。
土が乾燥しすぎるとルッコラの苦味が強くなり、香りや風味が
弱くなる原因になるので注意します。
ルッコラ栽培に適した土づくり
栽培方法によって使用する用土や準備が異なるので、種まきの
前にあらかじめ手順を把握します。
プランターは
ルッコラを5〜10株程度の栽培するなら、60cm程度の標準サイズ
のプランターを使用します。
2〜3株ほどであれば、5号程度の植木鉢でも栽培できます。
用土
プランターでルッコラを栽培する場合は、新鮮な新しい用土を使用
します。
一度、ルッコラを栽培した用土を使用すると、病害虫の被害や連鎖
障害を起こしやすくなります。
鉢・プランター用は、元肥として緩効性肥料が配合されたプランター
栽培に最適な培養土です。
自分で用土をブレンドする場合は、赤玉土6:腐葉土3:バーミキュ
ライト1の割合で配合します。
元肥として固形の化成肥料と液体肥料を施します。雨や水やりをする
たびに少しずつ溶けて効く粒状の化成肥料を施し、水で薄めて使用する
液体肥料はすぐに効く肥料です。
【水耕栽培で育てる場合】
ルッコラは用土の代わりに水を使って育てる水耕栽培でも育てられます。
水耕栽培は室内でできるので、庭やベランダといった栽培スペースを
確保できない方におすすめです。
水耕栽培のメリットは、気候や天候などに左右されないことです。
水耕栽培で準備するもの水耕栽培は、土の代わりに液体肥料(微粉ハイポ
ネックスを水に500倍に薄め溶かしました。)とスポンジを使って栽培
する方法です。
以下のものを使って、栽培床の準備をします。
スポンジを入れる容器
スポンジ
ティッシュ
水液体肥料 微粉ハイポネックス
霧吹き
水耕栽培のやり方
水耕栽培に適した気温は15℃〜20℃が目安です。

スポンジにカッ切り込みり込みを入れ、種を4~8粒(2,3粒程度のところ
2倍から3倍入れました)種の上にチィッシュをかけました。
発芽の様子で変更します。
日当たりがよく風通しのよい場所に置いて管理しましょう。
種まきからおおよそ2〜5日程度で発芽します。
カッターなどを使い、スポンジの表面に浅い切れ込みを作ります。
スポンジを容器に入れ、液体肥料(微粉ハイポネックスを500倍に溶かした水)
を容器に入れます。
スポンジを指で押して水を吸わせたら、スポンジが半分浸るくらいまで水を足
します。
スポンジの切れ込みに種を2,3粒まきます。
種が乾燥しないよう、種の上にティッシュなどをかけます。
容器を日当たりのよい場所に置き、発芽を待ちます。
発芽したらティッシュを取り除き、水を定期的に変えて栽培します。
草丈が15〜20cmほどになったら収穫のタイミングです。
水耕栽培の水やり水耕栽培の場合、水やりは容器の水が減ったタイミングで
適宜行います。
水やりの頻度は1週間に1〜2回が目安です。
スポンジが乾かないよう、霧吹きなどで水やりをします。
また、容器の水は1週間に1回のペースで取り替えます。
容器に入った水をすべて捨て、液体肥料を混ぜた新しい水に取り替えてます。
ルッコラを種から栽培する方法
ルッコラを種から育てる場合は、温度管理と水分量に十分注意します。
種をまいたあとに高温になったり乾燥しすぎたりすると、発芽しなくなる
原因となります。
【バラまきのやり方】
鉢底に鉢底石を敷き詰め、準備した用土を入れます。
種を人差し指と親指で少量つかみ、土の上にパラパラとまきます。
種の上に薄く用土をかぶせ、種と用土を密着させるために手で軽く抑えます。
種が流れないように、ジョウロなどでやさしく水やりをします。
【スジまきのやり方】
指や棒などを使って、土の上に1cm程度の深さの溝を一直線状に作ります。
列を増やす場合は、15cmほどの間隔を空けます。溝に沿って1cm間隔で
種をまいていきます。
種の上に用土を薄くかぶせ、種と用土を密着させるように手で軽く抑え
てます。
種が流れないように、やさしく水やりをします。
【ルッコラを苗から育てる場合】
植えつけの時期は春植えが4月〜7月、秋植えは9月〜11月上旬ごろが適期
です。
園芸店やホームセンターなどで苗を購入し、本葉が4〜5枚になったタイミング
で植えつけを行います。
苗の植えつけのやり方
ルッコラの苗を植えつけるときは、5〜10cmほど間隔を空けて植えつけていき
ます。
密植気味に植えるなら、4〜5cm間隔で構いません。
ルッコラは密植気味に植えつけすると葉がやわらかく育ちます。
【苗をプランターに植えつけする方法】
プランターの鉢底に鉢底石を敷き詰めて、プランターの1/3まで用土を入れます。
ポットから苗をそっと取り出し、根鉢を少しほぐします。
用土の上に適当な間隔を空けて苗を置き、根鉢の高さより少し低めになるように
用土を少なめに入れます。
用土と根が密着するように、土の上を手で軽く抑えます。
最後にプランターの底から水が流れ出てくるまで水を与えます。
間引きの方法
ルッコラ間引きとは、密集して生えた芽の一部を取り除き、株と株の間に間隔
を作るための作業です。
苗を密集したままにすると、通気性が悪くなり病気の原因になります。
また、苗がたくさんある状態では、土の中で栄養の取り合いになってしまいます。
生育の悪い株を選んで取り除き、生育のよい株に栄養を集中させるように間引
きを行います。
間引き1回目
ルッコラの本葉が2〜3枚になったタイミングで、1回目の間引きを行います。
株と株の間隔が2〜3cmになるように、生育の悪いもの・傷んだ部分がある
もの・双葉が左右対称でないものを選んで株ごと取り除いきます。
葉と葉がぶつかり合っている場合は、どちらか一方を抜き取ります。
また、間引きをしたあとは株が倒れないように、株元に土寄せをしま
す。
間引き2回目
ルッコラの本葉が4〜5枚になったら、2回目の間引きを行います。
2回目の間引きは、株と株の間隔が4〜5cmになるように間引き
します。
生育のよい株を優先して残し、生育の悪い株や害虫被害にあっている
株は取り除きます。
生育のよい株を見分けるポイントは、葉の色が濃いもの・葉にツヤが
あるもの・茎が太いことなどです。
さらに、2回目の間引きをしたあとは除草をかねて中耕を行います。
固まった土をほぐして雑草を取り除くと、ルッコラの生育がよくなります。
1回目の間引き同様、間引きしたルッコラは食べられますので、捨てずに
味わってみます。
以上です。
今日も最後まで、お付き合いありがとうございます。
aiu