種まき(2)
今流行りの「AI育成の機能を利用して」みました。
1.種まきとは何ですか
「種まき」とは、作物の種子を土にまくことを指します。
種まきの時期は、植物によって異なりますが、一般的には
春か秋です。雪が降るような寒い時期や、30度以上になる
夏は避けて種まきをしましょう。
種まきには、種の性質や大きさなどによって、種まき方法
を変えると発芽率が上がります。
一条まきや二条まきなど、畝にまく方法もあります。
2.種まきの基本はなんですか
種まきには、種の性質や大きさなどによって、種まき方法
を変えると、発芽率があがるそうです。
基本的に種が発芽するのに適した温度は各植物で異なりま
すが、概ね20℃~25℃前後といわれています。
また、種の大きさの約3倍の深さに穴をあけ、1つの穴に
3粒ずつ種をまくと良いそうです
3.水耕栽培と土壌栽培のメリット・デメリットはなん
ですか
水耕栽培のメリットは、土壌病害虫の発生がないため、
安心・安全な野菜を栽培することができること、また、
水や養液の循環利用ができるため、省エネルギー・省資源
にもつながります。
一方、デメリットは、育成環境の管理が難しく、初心者
には向かないとされています。
土壌栽培のメリットは、土壌中に豊富に含まれる微生物
や有機物を利用できるため、野菜の風味や栄養価が高くなる
ことです。
また、育成環境の管理が比較的容易であるため、初心者
でも取り組みやすいとされています。
一方、デメリットは、土壌病害虫の発生があるため、予防
対策が必要であることです。
と、何か私にはよく分かりませんでした。(^^;)
水耕栽培
さて、水耕栽培には衝撃を受けました。それで自分もやって
みたいと思いました。で、
ペットボトルで水耕栽培
理由は近所に100均があり、そこで殆ど揃うでしょう。
特に家からダイソウは遠いが、セリアは近くにあることです。
水耕栽培について(幾つかのブログに書かれている内容を
参考にしています。)
まず、台所用品のスポンジ(ソフトタイプ)の硬いところ
をとります。
スポンジは6cm×12cm×3cm のものを購入しました。
3cm×3cm×2cm程度の苗床となります。8個できると
思います。
3cm×3cmの面にカッターで、+の切り込みを入れます。
深さ5~10mmとしました。
スポンジをトレイに入れ、水道水をトレイに1cm程度
入れます。
スポンジを押して、十分に水を浸み込ませます。
ダイソウで買ってきた種を、スポンジを+に切った間に
種を2個ずつ入れます。
写真の白色のスポンジはメラミンスポンジで5日前に種を
蒔いているが、スポンジが硬すぎて、芽がまだ出ていませ
ん。
つまり、このスポンジは硬すぎるため、芽が出ないた
め使用しないと言うことらしいですね。
もし、芽が出るのでしたら、2~3数日で芽が出るらし
いとのことです。
ありがとうございました。 aiu