aiuのブログ

菜園は初心者のため、日記、作業手順、備忘録などを書きたいですねェ

その(3) 首が痛い、手が痺れる。


 もう、自分のことは書くことが面倒になってきている。
ここまで書いて、書かないのもおかしいと思って書いた。

 身体の痛みとの闘いながら、資格試験を受け続けるのは
何の意味があるのか・・・


60歳の後半の2つは事故によるものであった。

 これからのことは、別にもう一つの病が30歳の後半の出来事から
始まっていた。


 それは、30歳代から車で遠出をすると右手が痺れることがあった。
どうしてこうなるのか気に留めなかった。


 50歳代の後半頃になると首と肩が我慢できないような痛さが走る
ようになり、毎日、続くようになった。


 そこで、まず市内の外科に看てもらった。
外科の先生からは脊椎狭窄症? 2ヶ所で神経が狭窄しているらしい。


 手術をするか、電気的施術と牽引する方法とがあるとのの説明が
あったと思う。
 まずは、手術はせず、数年間、この外科に通ってみたが、痛さと痺れ
は殆どとれなかった。


 このため,別の外科に転医してみた。それから、3年間に、2ヶ所
転医してみた。
 しかし、通院した日は少しはいいが、それ以外の日は痛さと痺れが
取れなかった。


 やはり、手術しかないのかと思った。
60歳代になると、事故とも遭遇してしまう。


 骨折手術した病院で、リハビリの部屋の待合室のところに、自由に
お持ち帰り下さいというパンフレットが置いてあった。


その時はただ持ち帰って、家で読んでみた。
パンフレットには、パーキンソンのことが書かれていた。


 仕事、試験などで、痛さと痺れが出ると、すぐに疲れてしまうので、
それをとりたいという気持ちで一杯だった。


 今も、まだ、前ほど感じないが、やっぱり続いている。
その例として、今年の12月5日、1級電気通信施工管理技士の試験の時も
最終の週の数日間は、全く勉強ができなく何もしないで寝た。
              
 今日はまた、首や少し手の痺れが出てきており、不調なため、ここまで
にする。
 何時もありがとうございました。       aiu

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